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友人が新しく入手したボードゲームをやってみた
![]() ホワイトチャペルっていう、切り裂きジャックをモチーフに 毎夜、殺人をして隠れ家に帰る殺人鬼を、警官が捜索するゲーム ![]() ホラーです ![]() 今回は初めてだったけど、犯人役に挑戦。犯人役1人、残りは全員警官の対戦型ボードゲーム! スリルたっぷりな1夜目を過ごした後は、1夜目に残した攪乱情報を基に間違った捜索をし続ける 警官達を横目に、楽々4日間の逃げ切りに成功 ![]() 逃げながら思ったのだけど、足跡を見つけられても、それがいつのものか分からないので 案外と犯人がどの方向から来て、どの方向へ行ったのか、読まれない。 あと、このゲームは統率の取れている警官隊だと動きが読めるので 捜査線をかいくぐるようにして中央突破とか出来てしまう。 という事で、犯行現場から同心円状の所を分業して捜索したり 同じ所でも何回も捜索したりして、隠れ家がどの方向にあるかを大きい範囲で突き止めつつ 少しずつ迫っていくのが良いのではないかと。 あとはランダム成分を入れるために、各人があまり相談せずに捜索する。 犯人は犯行現場に戻ってくるのだ ![]() しかし、長かった・・・ PR |
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